ベルリン ペルガモン博物館	君主の行列 ドレスデン	奇岩の聳える バスタイ
ポツダム会議 ツェツィーリエンホフ宮殿	無憂の宮殿サンスーシ ポツダム
音楽隊の像 ブレーメン	ネズミ捕りの男 ハーメルン	飛び交う魔女1 クヴェトリンブルク
飛び交う魔女2 クヴェトリンブルク	バッハの町 アイゼナハ	ルターの記念 ワイマール

ベルリンは、まだ建設修復が続けられている。ベルリンの壁、ブランデンブルク門と回り、ベルガモン博物館へ。ゆっくり時間をかけて見てみたい。爆撃でほぼ完全に破壊されたドレスデンは、美しく修復されている。ドレスデンから３５キロ、そそり立つ奇岩の里、バスタイ、遙かに見下ろせばエルベは流れる。
ツェツィーリエンホフ宮殿,宮殿と言うよりは大きな邸宅と言った方が正しいかも知れない。ここでポツダム宣言が起草された。サンスーシは広大な緑の庭園。その中に宮殿や茶室が点在する。フリードリッヒ大王の無憂の城。

　ブレーメンの音楽隊像は、人気者、沢山の人に囲まれていた。　ハーメルンにはネズミはいない？
ハルツの森は魔女の森。
註　ブレーメンの音楽隊と飛び交う魔女１はキーホルダーより

アイゼナハは、バッハの町、近くのヴァルトブルク城にはルターが匿われていた。彼はそこで聖書の翻訳もやった。ワイマールはゲーテの町、シラーもいた。バッハも訪れた。ルターも住んでいた。このバッチは、ワイマールとアイゼナハでも見ました。ルターを記念するものらしい。